代表挨拶
心の通う温かな家づくり。
理想の家。
そのかたちは、ひとつではありません。
そこで暮らす家族の人数やライフスタイルによって、
その家ごとのかたちが求められます。
しかも、家は生き物です。家族構成の変化、住宅設備の新調、
経年劣化などに応じたリフォームで、
より長く快適に住み継いでいくことができます。
そんな家づくりにおいて大切なのは、
住んでから後悔しない、
納得のいくプランを立てること。
契約を急がず、プランニングにじっくり時間をかけ、
お客様が「建てて良かった」と思える家を創りあげることです。
私たち内田工務店は、設計から施工まで自社直営工事を展開する、
地域密着の総合建設会社。
お客様とのコミュニケーションのもと、
設計者から現場スタッフまでが心をひとつにし、
心から満足いただける家をかたちにする。
そんな
「心のかよう家づくり」
を通じて、お客様から末長くお付き合いいただける関係を目指しています。
代表取締役社長
永友 拓也
会社概要
会社名 | 株式会社 内田工務店 |
所在地 | 〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1丁目18番6号 |
創業 | 昭和 4年 |
設立 | 昭和54年 |
資本金 | 90,000,000円 |
代表取締役 | 永友 正志 永友 拓也 |
建設業許可 | 東京都知事(般-29) 第65177号 |
設計事務所登録 | 都知事 第34100号 |
宅建業免許 | 都知事 (11) 第40171号 |
在籍者所有資格 | 一級建築士 3名 一級施工管理技士 4名 二級施工管理技士 2名 宅地建物取引主任 2名 二級建築業経理士 1名 |
加盟団体 | 板橋区建設業協会 会長 東京商工会議所板橋支部 建設分科会長 東京都宅地建物取引業協会板橋支部 理事 板橋区観光協会 常任理事 特定非営利法人 トライアル 理事 NPOみどりのカーテン応援団 理事 |
沿革
昭和 4年 | 東京府北豊島郡板橋町上板橋村台宿に於いて内田角太郎氏が建築請負業を創業(奇しくも世界恐慌) |
昭和 7年 | 内田角太郎氏は町の棟梁として「角さん」として慕われた 上板橋村台宿は隣接町村合併が実施され板橋区上板橋町3丁目になる |
昭和10年 | 東武東上線武蔵常盤台駅(現在のときわ台駅)完成に伴い区画整理が行われ多くの新築工事が内田工務店によって行われた |
昭和35年5月1日 | 町名町番整理が行われ上板橋3丁目は南常盤台1丁目となる |
昭和39年 | 角太郎氏の次男要三氏が早稲田大学理工学部建築工学科大学院卒業後、黒川紀章建築都市設計事務所に入社(東京オリンピック開催の年) |
昭和43年7月10日 | 角太郎氏病気療養のため要三氏、黒川事務所を退社し家業の内田工務店を株式会社組織にし代表として承継する |
昭和49年 | 内田要三氏の手による社屋完成に伴い南常盤台1丁目39番10号に移転 同年、永友正志、永友純治、取締役に就任 |
昭和54年9月20日 | 新会社設立 資本金1000万円 |
昭和56年6月 | 内田工務店1級建築事務所を開設 |
昭和58年9月1日 | 内田工務店ビル完成に伴い東新町1丁目33番15号に移転 |
昭和59年 | 資本金1500万円に増資 |
昭和60年10月 | 徳丸2丁目18番27号に倉庫営業所ならびにパンプキンハウス14世帯を完成し営業を開始する |
昭和62年 | 資本金3000万円に増資 |
平成1年11月26日 | 事業拡張のため東新町1丁目49番16号へ移転 |
平成6年5月20日 | 板橋区長より公共工事優良工事業者として褒状授与 |
平成9年5月13日 | 東京商工会議所会員増強会頭表彰 |
平成14年11月 | 明治生命常盤台営業所あと地を取得 |
平成15年1月1日 | リニューアル工事を終えて本店移転 |
平成17年2月2日 | 東京商工会議所会員増強会頭表彰 |
平成18年4月18日 | 東京商工会議所会員増強会頭表彰 |
平成30年9月 | 永友拓也 代表取締役就任 |
アクセス
所在地 | 〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1丁目18番6号 |
TEL | 03-3974-2452 |
FAX | 03-3554-4421 |
交通のご案内 | 徒歩:東武東上線 ときわ台駅南口より 3分 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
定休日 | 第二・第四土曜日・毎週日曜日・祝祭日(詳しくはお問い合わせください) |